発起人の思い

4名の発起人のワークショップ実施にむけた思いをご紹介します(^^)
なぜ、赤字覚悟でこの企画を実施するのか…(笑)
熱い思いが届いたら嬉しいです!

山口浩次(大津市社協)

 

総合相談のあり方や、地域支援事業における生活支援サービス等の新しいテーマを地域の中でどう実践するか。私たち社協職員がコミュニティ・オーガナイジングの技術を学ぶことで、地域に生かすチャンスが広がっていく。 

武田知記(京都府社協)


「“物語”の力が社会を変える」―NHKクローズアップ現代がこのCOを取り上げたとき のタイトルです。私たちにとっても、福祉で地域づくりを進める上で大きな助けになると思います!この機会に一緒に学んでみませんか!  

 

西木奈央(京都府社協)

  
"共感を生む"って口で言うほど簡単じゃない。多様な価値観の海の中で、"共感"をキーワードに仲間の輪を広げていくことが私たち社協の仕事なら、COの世界には大きなヒントがあるように思います。プライスレスな経験と学びをぜひご一緒に! 

金田喜弘(佛教大学)

 

社協実践の根底にある、住民主体とそれを展開するためのコミュニティワーク。それらをよりよく進めるためのエキスがこのコミュニティ・オーガナイジングに隠されています。皆さんと一緒に探っていきましょう!